【概要】 標準のグラフィックエディタ(SBGED)に次の機能を追加したものです。 ・GSAVEデータをDATA文にして書き出す機能 スプライトのGRPをほんのちょっと直しただけなのに、GRP全体を配布するのは仰々しい...、というときに使える機能です。 GSAVEのデータをDATA文として出力してくれます。 【準備】 ダウンロードして自分がよく使うプロジェクトなどにコピーしてください。 スマイルツールから起動する使い方を想定していますが、その場合の詳しい設定方法などについては省略します。 (要望があれば書きます。) なお、起動したら上画面の右下のバージョン表示が"v1.71"になってるはずです。(そうでない時は標準のSBGEDを起動していると思います。)