【使い方】 ①SBGEDが起動したら、COPYモードにして範囲選択します。 ②Yボタンを押します。「フォント読み込み」となっていたところが「そのほかの機能」と表示されます。 ③さらにYボタンを押します。使える機能が表示されます。 ④Yボタンを押して「GSAVEデータ出力」の機能を起動します。 ⑤出力先のスロットを聞いてくるので、上下でスロットを選択してAボタンで決定します。 ⑥指定したスロットに、DEF文とDATA文が出力されます(画像参照)。  DEF GLOAD_G04_001となっていたら、プログラム本体で「GLOAD_G04_001」を呼び出すとGRPへの書き込みを行います。  スプライトやBGの定義に対して使うことを想定していますが、他のGRPに書き込みたい時は、DEF文中のGP,X,Yのあたりを適宜書き換えてください。