プチコン3号 SmileBASIC コミュニティプレイ日記すかいぶる~。 MEGAGENNGA2017/05/11 20:24:04IF~THENって、書かれた式の答えが0じゃなかったらTHENの後のヤツを実行する、っていうヤツなのかな? A==Bとかって式に使えるんだ。 A==Bは、AとBが同じだったら、1を出す、っていうヤツなのかな。 わぁ、1つ知識が増えたぞぉ。5そうだね 9返信プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[1]親投稿あまさと しおん ShionAmasato2017/5/11 20:54プチコンの場合は普通に FALSEは数値の0 TRUEは数値の1 IF文は式が0じゃなければTHENになって、0ならELSEに行くのよね。 言語によっては「真偽値型」といって数値や文字列とは異なる方になってることもあるけど。1そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[2]親投稿あまさと しおん ShionAmasato2017/5/11 20:55異なる「型」だったorz...1そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[3]親投稿こういち driton2017/5/11 21:15そらいろ。さん 今日ちょうど部活でその話をしていました。 面白いですよね。そして奥が深いですよね。 最近等価・比較演算子にハマっています。 Cではif (a==b||c=1); みたいな書き方が出来て面白いです。 (良い子は真似しないでね。) あまさと しおんさん 真偽値型…Processingとかそうだった気がします。2そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[4]親投稿だにえる haru2016nen2017/5/11 21:36IF A==B THEN PRINT "´v`" ↓ PRINT "´v`"*(A==B) と出来る。 ただし、 A==BがFALSEでもPRINT(改行)されるし、 処理が少し遅くなる。3そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[5]親投稿しょぼーん sin52382017/5/11 21:56自分はフラグとかでよく使っています。 #WHITE+(-#WHITE+#GRREN)*(F==1) や、単に0か1のフラグだったら IF F THEN とか。2そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[6]親投稿こういち driton2017/5/11 22:06等価・比較演算子は1か0を返すので配列の添字に条件式を突っ込むという荒業も出来なくはないですよ。 ACLS OPTION DEFINT VAR A$[2],I,J,N A$[0]="*":A[1]=" " INPUT "数値を入力せよ",N FOR I=1 TO N FOR J=1 TO N*2-1 PRINT A[N-I<J&&N-I>J]; NEXT PRINT NEXT (未検証)2そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[7]親投稿こういち driton2017/5/12 6:51やっぱりうまく動きませんでした。 正しくはこちらです。 LOCATE?何のことでしょう。2そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[8]親投稿ツララ LongIceSword2017/5/12 13:17変数を2個しか使わないんだったら普通に別個の変数を用意して使った方がよくないです? 配列の添字に条件式を使うなら、複数の条件式を足し算した方が使い勝手いいんじゃないかと。 A[(N>0)+(N>3)+(N>7)] みたくすれば別にNが規則的な数列じゃなくても任意の区切りで配列を無駄無く利用出来たりしますし。2そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[9]親投稿すかいぶる~。 MEGAGENNGA2017/5/12 19:15見つけて良かったかも。 まじで使えそう。1そうだね プレイ済み2017/11/02 22:57:03に取得