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Villit nakahara1226
カラーコードをRGBに変換する関数。 需要があるかは知らない。
8そうだね
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Villit nakahara1226
もっと最適化できるかもしれない。
0そうだね
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Villit nakahara1226
変数名がやたら長いのは重複防止
0そうだね
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TTcreation TTSOFT
DEF内はローカル変数だから 大丈夫では…?
0そうだね
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Villit nakahara1226
む? VAR A=1 HOGE ? A DEF HOGE A=2 END みたいにやったら2が帰ってきた記憶があるのだが
0そうだね
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おちゃめ ochame_nako
DEF内でVAR(もしくはDIM)で宣言された変数はローカル変数になります。ローカル変数を使えばDEF外の変数との重複を考える必要はありません。 また、DEFより前に同名の変数が記述されていないならばそれもローカル変数になります。すでに同名の変数が記述されている場合にはグローバル変数となってしまうため確実にローカル変数として使用したいのであればDEF内では宣言して使うのをオススメします。(引数として使っている変数は自動的にローカル変数となるため宣言は不要) ちなみに16進数6桁のカラーコードをプチコン3号の色コードに変換する場合には特にRGBに分ける意図が無ければVAL("&HFF"+COLORCODE$)で出来ます。
1そうだね
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Villit nakahara1226
>ローカル変数 なるほど、そういうことでしたか。納得。へぇボタン押したい。 >&HFF 私まだ&とかFORMAT辺りの仕様がよく分かっていないんで参考になります...。
0そうだね
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(私も昔2桁ずつきってVALに渡してたけどまとめて放り込んでも結果同じじゃねと気づいて直したことがある)
0そうだね
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"&HFF" &Hが16進表記の印で、FFを上の位に加えるのは不透明度255に設定するためね。
1そうだね
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Godot orz_127
2進数は「&B」,16進数は「&H」で表します。 なので単純に16進数文字を数値にするのなら「VAL("&H"+COLORCODES$)」で良いです。 RGB()は「RGB([透明度],赤要素,緑要素,青要素)」となっていて、透明度は省略可能です。省略した場合は、不透明を表す「255」(&HFF)が指定されたことになります。 Villitさんの仕様では透明度を省略しているので「255」が指定されたのと同じになります。 「"&H"+透明度+RGB6桁16進數文字列」 RGB6桁16進數文字列がCOLORCODES$で、透明度は "FF"。 「"&H"+透明度」をまとめた結果が「"&HFF"」です。
3そうだね
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