今月末発売予定の『プチコン3号+BIG 公式リファレンスブック : SMILEBASIC MAGAZINE SPECIAL』にて、どうやら私の過去作品である横STG『Lunar Saviors』が攻略されるみたいです。 ......マジですか。まったくもって、今の今まで知りませんでしたよ！？　寝耳に水、棚からぼた餅！新年早々、予測不可能なBIGサプライズで、ただただ驚きでした。こういうことって、あるものなんですね。 という訳で、もし機会がありましたら『プチコン3号+BIG 公式リファレンスブック : SMILEBASIC MAGAZINE SPECIAL』をどうぞよしなに。みんなも買おう！（ダイマ） お求めはAmazonさんにて。

ちなみに、拙作『Lunar Saviors』は現在スマイルブーム公式サイトに掲載の公開キーや、私のプロフィールページに記載の公開キーより、ダウンロードが可能です。よろしければプレイをどうぞ～！

今さらですが、プチコンBIGでの動作確認を。 BIGでもエラーが発生することなく、プレイを開始することができました！よかったよかった。

しかし、若干グラフィックの表示が怪しいところも? 自機の後ろに変なものが映っちゃいます。 New3DSではこの謎の表示は見られず。BIG特有の現象っぽいですね。

ボス戦！ ストーリーとか......!! こっ恥ずかしすぎて......!! 直視できませんね......!! 創った作品は公開したら、もう自分ではプレイしない。なぜなら、見返すと恥ずかしいから！絵でも文章でも何でもそうです。 というわけで一年以上ぶりのプレイなので、"黒歴史感"がスゴい!!　グァァァァやっぱり恥ずかしい！ 次にSTGを作るなら、ストーリー表示のOFF機能を付けよう......!!

大画面いいよね......

三面！ 旧3DSでは盛大に処理落ちしていた箇所も、WiiUではもちろん処理落ちゼロですね。New3DSでは（おそらく）処理落ちゼロなので、WiiUだからといって難易度が変化するところは無いかな？

自分で言うのもなんですが......普通に楽しいねこのゲーム！ 自分の「好き」を詰め込んだのだから、当たり前かな。 なお、当然ですがWiiUでは3DSの「立体視」機能は使用できないんですよね。今作では立体視による表現も頑張ったので、そこが少し残念です。

そして最終面に待ち受けるものは......！？ この先は、キミの目で確かめてくれ！ ふう、クリアです！プレイ中にこっ恥ずかしすぎて死ぬかと思いました。（死んだ） エラー落ちは無し！最後までプレイできましたよ。3DSとの互換性はほぼ保たれていて安心でした。

一点説明を。 今作では、プレイするハードウェアによってスコアの末尾が変わります。 ・3DS・・・2 ・New3DS・・・４ ・WiiU・・・6 コンティニューすると、末尾にさらに+1です。 今作制作時はWiiU版のプチコンのことなど一切頭になかったのですが、このスコア末尾のシステムがなぜかちゃんとWiiUでも正常動作している！！これが嬉しい誤算でした。 おそらく、「HARDWARE」命令で判定を行なっていたのが、今になって吉と出たのかなと思います。

最後までプレイした上で、作者としての推奨動作環境の順位は...... 　１．New3DS（制作時の想定環境！） 　２．WiiU（立体視が見られない） 　３．3DS（常時処理落ち） かな。 そんな訳で、以上！WiiUでも『Lunar Saviors』は最後まで動いたよー報告でした！ 今月末の『プチコン3号+BIG 公式リファレンスブック : SMILEBASIC MAGAZINE SPECIAL』も楽しみです。 本当に、私は一切何も知らないんですよね（笑） すうさんの投稿でこのことに触れられていたことで初めて知り、Amazonにある表紙を見て初めて確認が取れました。 「マップで攻略」とのことで、一体どのような記事になっているのか！？ １人のプレイヤーして、発売と到着を楽しみに待っています！

おめでとうございます！ 早速Amazonでポチりました。 それにしても、自分がつくったゲームが攻略本に載るとは不思議な感覚なんでしょうね（笑）。 私もこの機会に、プチコンを買おうかと思ってます。いまさらですが（笑）。自分でつくることができれば、それはもう楽しいんでしょうけれど、まずはいろんな方の作品を遊んでみたいですね。

Rwiiugさんビッグになってもおともだちでいてくださいね･･･ﾎﾛﾘ 攻略本にまで掲載されるとかほんとゲーム製作者冥利につきますねー。おめでとうございます！連絡告知無しで人から教えてもらって発覚とか別の意味でサプライズかもですが(笑)

>> おっちゃんだんご さん ありがとうございます！Amaポチも圧倒的感謝っ......!! 正直言って、まだまったく実感が湧いてないんですけどね。 嘘だったらどうしようと......（笑） プチコンの購入もぜひぜひ！ プチコン初めての場合、まずは3DS版の『プチコン３号』の方がオススメかなと思います。お値段1000円！お絵かきツールだけでも元は十分取れることを保証しますよ。 もちろん、私の作品も気が向いた際にでもぜひどうぞ。 まったくの余談になりますが、ミニファミコン当選おめでとうございます！私としてはこちらのほうが羨ましいくらいです（笑） まさに「ミラクル」すぎる獲得経緯！お互い、何が起きるか分かりませんね。

>> まこてぃ さん もちろんですよ......!! 「類は友を呼ぶ」という言葉通りに繋がった、この御縁はいつまでも！ 一年以上前に死にそうになりながら作り上げた作品でしたが、今こうして皆さんから評価をいただき、本当に「作者冥利に尽きる」という思いばかりですね。やはりゲームは自分以外のプレイヤーに遊んでもらってこそだなと、何度も実感です。 それにしても、本 当 に 私は何も知らなかったんですよね。 この「人づて感」が今の時代において新鮮すぎました（笑） 何かの間違いだったらどうしようかと、しばらくは戦々恐々になりそうです。

ちなみに、「プチコン投稿ポスト」公式によりますと、 　アンビットが発行する「SMILEBASIC MAGAZINE」紙面に掲載される場合には、アンビットの基準による所定の掲載料をお支払します。当該掲載料のお支払に関するやり取りは、アンビットと投稿者の２者間で行われます とのことなので、全く連絡が無いことから本当に「何かの間違い」パターンもあるかも......。なので、いざ雑誌が発売して中身を見てみると......だったらゴメンナサイ！ タダでも私は一向に構わないので、何か公式から一言メッセージがあれば安心なのですけどね。 本当に掲載が行われていた暁には、「ちゃんと記事があったよ！」投稿を行おうと思いますので、どうぞご期待ください。

新年いきなり寝耳に水のビッグサプライズですね! まさかLunar Saviorsが収録予定のプチコンマガジンが配信されるより先にムックが出るとは予想外過ぎました。 どんな攻略記事になるのか楽しみですね! それにしても「次にSTGを作るなら、ストーリー表示のOFFを付けよう……!!」には吹きましたw 怪迷宮もそうでしたが特にコチラは「振り切って」ましたから後から見返すとバッチリ効くんでしょうね(笑) それもRwiiugさんのゲームの大きな魅力なのでこれからも後先考えずに突っ走って下さったませ! それでは今年もよろしくです!

>> HID さん プチコンマガジンが創刊号で息絶えている現状、「もうだめか・・・」と半ば諦めていたのですが、まさか今このような形で取り上げられることになるとは！本当にビッグサプライズでしたよ（笑） どんな記事となるのか、私も1人のプレイヤーとして非常に気になるところです。作者の想定を超えるような攻略法が載っていたら嬉しいですね。 そして、「自分の過去作を見返す」というのは...やっぱり効きますね！！ ウワーッ！っと、恥ずかしすぎて画面を直視できなくなってしまいます（笑） しかし創作において「ハズカシイ」は敵。それを気にしちゃ何も生み出せねえぜ！ というわけで、これからも後から見返してウワーッ！な作品を生み出していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。 2017年もどうぞもよろしく！ 相変わらず、今年もHIDさんはゲームに全力で安心でした（笑）ミニファミコンうらやましい！

3DSの小さい画面でゲームするのが苦手なので、今までずっと開発日記を眺めていただけでしたが、Wii U版BIGが発売されたのを知り早速購入してみました! 多分自分でプログラムはやらないと思いますが(笑)皆さんの力作をやっとプレイさせて貰えるのが楽しみです(^^) ムックもポチっておきます!

>> Nobi Noby さん プチコンBIGのご購入をありがとうございます！やっぱり大画面はいいですよね......!! ただし上述の通り、3DS版とWiiU版ではまだ互換性が完璧ではないようなので、プチコンBIGで3DS用に作成した昔の作品をプレイすると何か不具合が起きてしまうかもしれません。あらかじめご了承ください。 プチコンは自分で作るだけではなく、他のユーザーさんが作成したプログラムで遊ぶだけでも十分すぎるほど楽しめますので、ぜひ色々な作品をプレイしていただければと思います。 ムックの購入もどうもありがとうございます。 なんだか、着実と売上に貢献している感があります（笑） はたしてどんな中身となっているのか、私も心待ちにしております！

ちなみに、かなり今更となりますが...... 『Lunar Saviors』と『生と死の怪迷宮』の、制作途中のデモ版は今現在でも公開中です。 「プチコン3号まとめwiki」等に昔のMiiverse投稿へのリンクも残っていますので、制作過程に興味がある！という方はそちらからDLをどうぞ～。