動物保護団体からクレームが来ないことを祈りたいね…

プチ子「このマフラーあったかいんだからぁ♪」 ミンク「マフラーじゃないし…。」 プチ子「首に巻かれるのがイヤだったら、本物のマフラーになってもらうけど、それでも良い？」 ミンク「スンマセンでした！それだけはカンベンを！」 プチ子「分かれば良いのよ♪」 ミンク「でも、ずっと同じ態勢だと骨が曲がったまんまに…（泣）。」 プチ子「時々、逆回りに巻かれれば良いのよ！」 ミンク「……それって、結構大変！」 プチ子「反転するだけだから簡単♪（笑）」 ミンク「反転とか言うな！」

龍さん、生きているので大丈夫です……たぶん…。 ミンク「生きたまま巻くなよ！……いや、マフラーにはなりたくないけど…。」 プチ子「生きたまま巻いているのは、冗談のためだけどね…。」

あっ(省略)よりちょっと待ってちょっと待ってお兄さん派です。 マフラーより手袋派です。(FALSEじゃないですよ。本当ですよ。)

私もマフラーって基本的にしないですね…。(手袋はしますけど…。) 今回のネタは、防寒具のスプライトを作ったのがきっかけで思い付いたものです。 「実は、生きたまま巻いている」というのにしたら面白いかな…と。

自分がこのソフトで作っている人工無能「KETU」は「あったかいんだから」「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん」どちらにも反応します。 人工無能「KETU」は公開してほしかったら言って下さい。 いらなければ無視していいです。

人工無能「KETU」？！ 何その面白そうなのは…？ もう完成しているんですか？ 完成しているなら、公開してほしいですね♪ どんなものか見てみたいです！

人工無能ですか、懐かしいですね。 そう言えば、私が大学生の頃にポケコン用のPRGで「人工無能計画 AMI」なるものがありましたよ。 ただ、その頃私が使ってたポケコン(CASIO Z-1 GR)では入力はおろか実行すらできなかったんですがね。

AMI…ってことは女性名みたいですね。 KETU……は、男性名？……っていうか、ケツなのだろうか？（謎）

設定は女性そのものでしたよ。 もちろん、言語学習も可能ですが、てんで会話にならなかったとか… コレは当時発行されていた工学社発行のポケコン雑誌「ポケコンジャーナル」に掲載されていたあるユーザ(USR)とAMIのやり取りの模様です。 USR:隣でネコが鳴いてるよ。 AMI:「ネコ」って、何ですか？ USR:動物の種類だよ。 AMI:成る程。 USR:隣でネコが鳴いてるよ。 AMI:動物の種類。 USR:は？ 凡そこんな感じです。

うわ～っ……残念な子って感じですね…(>д<;)。

KETUは男性でも女性でもありません。（笑） ただ、TALK命令で喋らせているので声は男声です。

ぷちボカロ計画が現在休止中なのが残念ですね…(´・ω・`)。 プチコンドッグスを作っていた時も、できれば飼い主の声を表現したかったのですが、できなかったためTALKを使っていますけど、その部分はいずれ修正したいです！ 音声を使いたいソフトは多いので、再開が待ち遠しいところです…。

男声でも女声でも会話出来ればいいのでそこら辺はどうでもいいと思っています。 ぷちボカロはWAVのデータが少ないので使っていません。

この投稿で本当に作りたかったのは、こちらでした♪ プチ子に変えることも可能ですけど、今回の主役はプチ子ではありません！