プチ子「このマフラーあったかいんだからぁ♪」 ミンク「マフラーじゃないし…。」 プチ子「首に巻かれるのがイヤだったら、本物のマフラーになってもらうけど、それでも良い?」 ミンク「スンマセンでした!それだけはカンベンを!」 プチ子「分かれば良いのよ♪」 ミンク「でも、ずっと同じ態勢だと骨が曲がったまんまに…(泣)。」 プチ子「時々、逆回りに巻かれれば良いのよ!」 ミンク「……それって、結構大変!」 プチ子「反転するだけだから簡単♪(笑)」 ミンク「反転とか言うな!」