文字列を数値に変えたり、数値を文字列に変えたりすることができるそうですが、どういうところで、普通つかいますか？使い方を詳しく教えてください。 最近、質問ばっかだなぁぁ。。

例えば見られたくない文字列(パスワードとか)を数値にしてDATで保存するとか。

例えば｢主人公の名前｣をセーブしたい！としましょう。 基本的には、こういう時って、 TXTデータとDATデータの2通りのパターンがあるんですが、 TXTは書き換えるのが非常に簡単で、不正し放題なので、 書き換えが難しいDATの方がよく使われます。 ですが、DATデータは、 数字を保存することはできますが、 文字列を保存することが出来ません。 なので、文字列を数字に変えてやる必要があるのです。 そういう時に使います。多分。

難しく考えずに演算子や数学関数等を使って計算したい場合は数値、桁揃えや文字列の演算の関数で処理したい場合は文字列を使うという程度の認識で良いと思います。 結局のところ命令や関数によって「数値だけ」「文字列だけ」しか受け付けない場合があるためそれに合わせるというだけにすぎません。 shoumさんが作りたいプログラムを考えそれにどの命令が必要かを考えてから数値がベターか文字列がベターかが決まります。 現時点で使わない命令に関しては特に知る必要はないと思います。（知っておくのは悪くはないけど）

VALに関しては基本的にはツララさんが書いている通りですが、例外も結構あるので厄介ですね。プチコン3号入門講座でも書いていますが、指数を示すEもしくはeはOKで符号の+は数値の頭はNGで指数の符号のみOKという仕様になっています。 あと100桁以上の文字列は0を返すという謎仕様になっています。 ここまで覚える必要はありませんが。 あと、文字列はASC関数によってキャラコードとして数値化する方法もあります。ただし、ASCは先頭の1文字のみ対応のため注意が必要です。

割とここら辺頻出関数じゃね

数値を文字に変えるのはよく使いますね ラベルや変数名に数字を使っていて動的に変化させたいときとか(@LABEL_まで固定で残りの部分が変わるなど) デバッグ中でダイアログに数値を表示して確認したい時とかに使うことが多いですね

みなさんの説明聞いていると、まだ、そこまで必要ないと感じたので、今、現在使うのはやめときます。 回答ありがとうございました。