【DIALOG改行方法】 ・CHR$()は番号に対応した1文字の代わりになります ・"の中身はそのまま表示される つまり"の外に書いて、連結しないといけません。 連結の仕方は、足し算と同じです、+です。 DIALOG "1行目"+CHR$(10)+"2行目" （空白埋めで納得して閉じたことには驚いた）

答えようと思って閉じられた時の悲しみ

そんな方法もあったんですね！

（簡易ヘルプに書いてあったような）

CHR$(10)でBUTTON==#Aが返ってくる可能性が微レ存…？

せっかくなので余談ぶっこむと、CHR$(13)でもできるかもしれない そもそもは、タイプライターの時代に、改行がこうなっていたんだよね CR、次の行に送る→CHR$(13) LF、左に戻す→CHR$(10) だから、OSによってはCR LFの2字で改行を表現するものがある。 どちらか1字で表現するものもある。 プチコンでは挙動がややこしくて、プログラムスロットの場合、CRは改行マークを表示し、LFは実際に改行するんだよね。 だからCRだけを並べたTXTファイルをスロットに読み込むと、改行してないのに改行マークが並んでいるという、気味の悪い状況を作れるのよね。

ボタンには干渉しないんじゃね

あ…役割が逆だった CR、行頭に戻す→CHR$(13) LF、次の行に送る→CHR$(10)

調べたい文字はASC()でできますが、"は番号を知らないと出来ませんね、、、

たしかに。"は34。

初心者だと"がPRINTで使えないとかハマる人それなりにいそう CHR$(34)を使うだけなんだが

※ゆうとsの過去投稿に 　お知らせをしておきました