調子に乗って更に太いペンを作りました！( ' u ' ) 経験則で省けるラインを省いたり微妙に速くしてるので、無茶苦茶な速さで手を動かさなければ多分平気なのにぇ。ごんぶと。

ちなみに動作速度第一で作っているのでソースコードはコピペだらけの大変冗長なものとなっております( ´ 〜 ` ) CALLは単純に遅い、GLINE2のDEF内で場合分けは太い線だと何度も呼ぶから避けたい、FORループ内で場合分けなど以ての外……と考えたためGLINE3やGLINE4を増やして、ペン描画の最初に1度だけ場合分けしています。長い、とにかく長い。ソースコードもごんぶと。

そう言えば以前、ペンの処理の重さの違いによって、ペンを速く動かした時の挙動に変な違いが出て悩んだのを思い出しました。 ・凄く重い→途切れずゆっくり線が引かれる ・少し重い→途切れて点々になる ・十分軽い→途切れず速く線が引かれる ＃少し重い挙動が結局謎のままだった^^; BIGのお絵描きツールでは 　丸ペン：GCIRCLE+GPAINT 　四角ペン：GFILL 　特殊ペン：GLOAD と、単純に実装してましたが、3号ではそう簡単にはいかないんでしょうね。

なるほどー。パターンペンには使えなさそうですが、ただの太線ならブレゼンハムのアルゴリズムの通りに1dotずつGLOADっていうのも速いのかもしれませんね。 途切れて点々になるのは補完せずに点描しようとすると良く出るやつな気もしますけど、多分補完はしてるんですよね。ふしぎです(・д・)

GLOADはパターンペンというか、タイルペンとかで使ってました。最大32×32をキャプチャできてそれをタイルとしてPSETしたりFILLしたりするときにタイルサイズ丸ごとGLOAD。1dotずつだとBIGでもさすがに重たそう^^; キャプチャできれば、格子模様でもなんでも自分の好きなようにやろうと思えばできるかなと(予めパターン用意されてるより親切じゃないかも知れないけど)。

ごんぶとっヽ(´▽`)ノ

これは良いにぁー。市松模様はビットシフトするだけでおっきく出来るからまとめちゃうぜー(・u・)

結局速さと拡張しやすさのバランスをとって、GLINE2の中で場合分けすることにしました。 コンピュータさんならたかがIFの100個や200個！一番負荷のかかるFORにIFを増やさなかっただけマシ、と考えましょう(・～・) そしてタイルパターン補助とかがいい感じです。すてきー\( ' u ' )ゝ

順調に整ってきてますー(・u・) タイルパターン補助が予想以上に表現の幅を広げてくれます。嬉しい。 ニコニコマークとか悪ふざけみたいなパターンは使わないかなぁどうかなぁ。。。

私はタイルペンの初期画像をハカセにしたのでニコニコマークなら全然大丈夫だと思います:-p ＃ペン先自由に動かしてもタイルパターンは ＃整列してるんですね。親切だ。