空完成～。

ループとvsyncの使い方がイマイチよくわからない！！！(今更)

vsyncはゲームやらを動かす為のループの中に入れればいいです ループの使い方というと色々ありますが 勿論ゲームをフレーム毎に更新したり i=0 repeat k=0 repeat c=255*sqr((50-i)*(50-i)+(50-k)*(50-k))/50 gpset i,k,rgb(c,c,c) k=k+1 until k==100 i=i+1 until i==100 とか綺麗ですよ

WAIT派が通りまっす。（話をややこしくしていくスタイル） WAIT　指定した時間まつ VSYNC　フレームに合わせて待つ

ループは未だに引っかかることがあります。 考えすぎるとハマるので感覚でびゃーっとやるのがいい気がします。 （コンピュータ脳） 最近驚いたループ豆知識 スロット０で EXEC　０ 最短の無限ループでstack overflowも出ない。ただし使いづらい。

VSYNC A とした場合、 前回のVSYNCを呼び出したタイミングから Aフレーム経つまで待機する。 (既に経過していた場合はスルー) WAITはシンプルに 呼び出し時に指定した分待機する。 …だったような。

*あのころのたばすこさん これは綺麗ですねー！(左側) 右側は色を塗った円を重ねただけのものですが 色の境界線がこんなにも変わってくるのですね！！

*こういちさん まだまだ色々知らない命令がたくさんあることに気づかされました。 def ○○()の()の中って何か入れないといけないと今まで思ってました……。 あとは、このプログラムでのcommonの必要性も分からなかったり(´・ω・`)

スライドパッドを使ってリピートつきのボタン機能のようなものを作りたかったのですが ようやくそれっぽいものが完成しました。 お騒がせしました_(._.)_

いぎょちゃんさん おやおや、PI()をお忘れのようですね。 COMMONを付けている意味ですが、おちゃめさん（ochame_nako）の簡易関数電卓QSP【 E3SXDD 】 に対応させるため、付けました。メインのプログラムの前にコピペすればグローバル変数を汚さなくて住むので安心です。 そしてリピート機能付きのスラパ欲しい。 （死んだ勇者メーカーではスラパにリピート機能がついていないのでスラパでの操作を諦めました）

とりあえず自力で作ってみる。 var _cnt,_stick　’前フレームの情報 def stick1 time out x,y var sx,sy:x=0:y=0 stick out x,y if x||y then if _stick==0 then　’倒された瞬間 x=sx:y=sy _cnt=time else　’倒され続けたとき _cnt=_cnt-1 if cnt==0 then x=sx:y=sy endif _stick=1 endif end(未検証)

こういちさんが書いているように簡易関数電卓QSPは基本的にはQSPで作られた関数電卓なのですが、アプリをどんどん追加可能なOSもどきとしても使うことができます。（詳しくは下記リンク参照） https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAADAAADV44SsdcFYg 基本的にDEFを呼び出すプログラムを動作させるスロットとDEFを置いているスロットが一致する場合はCOMMON DEFではなくDEFで問題ないのですが、簡易関数電卓はQSPでありながらプチコン3号のすべての関数や演算子に対応させるため別スロットでプログラムを動作させています。 そのためアプリはCOMMON DEFで追加する必要があるわけです。

前のやつを色々修正してようやく完成しました。

なるほどー。 commonが存在したのはそういう理由があったからなのですね。