変なゲーム 作り始めましたのよね。 公開キー 「Z5R33KQE」 いわゆるおバカゲーなのかしらね。 まだボリュームの無い ミニミニ体験版なのよねーー♪ ドラゴムクレストの 更新はやる気が 出たらねーーーーーーーーーーー！

スライムのことを怖いと思ったのは初めてです

今日の夢に もれなく、出てくるのよね♪

パッと見は見慣れたRPGのフィールド画面っぽいけど、実は下方向に重力がはたらいてるアクションゲームとか。

この動き……！ あーたん！？

結局、めぐりには あーたんが分かりませんのよね。 それっぽいこと してますか？

スライムの移動、あーたんは使っていないみたいですね。 しかし、斜め移動時のターボは確かに怖い(笑) お絵かきに、フラクタル・ギャラリーを開いたので、是非見にきてくださいな(宣伝)

ミニゲーム増築すれば いいのかしらね？？？ スライムの怖さ。 ホラゲー目指せばいいかしら？？？ ギャラリー見てくるわね。

あーたんは、二点間の角度を取得できる関数ですよ 引数は画像の場合、 ATAN(qX-pX,qY-pY) となります(αを取得できる) 基本的には単位円と同じ考え方でいいと思います 返りはラジアン値ですのでDEGを使って度数法になおすと良いかもですね ちなみに範囲は-π～πとなっています

あまり使わないと思いますが、タンジェント値をラジアン値に戻すことも可能です その際、引数はひとつで、返り値の範囲は0～πになります 例 R=RAD(n)’任意の角度のラジアン値 T=TAN(R)’そのラジアン値のタンジェント A=ATAN(T)’タンジェントをラジアンに※Rと同じ値になる

px-qx,py-qy ととればいいのね。 それなら、何となく伝わりましたわ。 X軸とY軸のずれの大きさ なのですね。 って、めぐり。どんだけ 数学できない娘なのよね。 皆さん。こんなんでも ゲーム、作れますから！ 自信を持ってね！

実はMOONLIGHTの弾を発射する方向にもあーたんが使われています。 その仕組みは簡単で、画面右端のランダムな点から月の中心までの角度をあーたんで出して誤差+-45度で発射しているだけです。 このシステムは先週完成したMOONLIGHT2にもちゃんと受け継がれています。

独自システムを 作り出せると 嬉しくなっちゃうのよね。 代々、受け継いで大切に 扱うと吉なのよね。