慣れていない人が目標を立てて いざ作ろうとすると分からんことだらけで 全く手が出なかったりする、この現象。 かつての自分もそうでした。 そういう人は考え方を変えましょう。 「足りない部品」を考えて１つずつ作る。 「まずはここだけ作ろう」精神が大事です。 案外その部品が難しかったりするもので、 作っていく内に色々学ぶことになると思います。 「ぶっつけ本番」はプログラミングでは大抵挫折の原因になるのでオススメしません、マジで。

まずはタイトル画面を作ろう！　とか プレイヤーの動きを作ろう！　とか。 その前に スプライトを動かそう！　とか 入力をとろう！　とか その前に 関数の使い方を調べよう！　とか 変数の使い方に慣れよう！　とか。 部品を作る他にも 「ちょっとショボい版」を作るのも 非常に練習になります。 頑張れルーキーさんたち！

用語や仕組みで分かりづらいのは 調べてもらうか聞くしかないですが、 おおよそ理解できてればオーケーです。 必要になったら調べるくらいで良いです。 あれがやりたいけど・・・ ってのはだいたいできるようになってます。 3D空間を使うゲームだけは不向きかな。 無理矢理やることもできるとは思いますが、 プチコン向きではないです。

アドバイスありがとうございます。参考にします。