海戦シューティングゲーム「水軍の決闘」です。戦艦（帆船）を操って、砲撃で敵艦隊を撃沈するのが目的です。敵艦の攻撃は砲撃ではなく、一撃必殺の体当たりです。ゲームのポイントは、「砲撃は自艦の両側面からのみ行われる」ことです。進行方向には砲撃できず、しかも動きながらの砲撃もできません。攻撃か回避か、シビアな判断が重要になります。絵面はほのぼのしてますが(^^;)。 公開キー【 DK334PKS 】

最初は帆船レースを作ろうとしたんですよ。で、せっかくだから砲撃でライバルの邪魔を…と思いついたあたりから路線変更(^^;)、思ったより駆け引きが必要なシューティングとなりました。モードは3種類で、イージーは初めての方でも楽しめるレベルだと思います。一方ハードは、作者でも10回に1回勝てるかどーか…というレベルです(^^;)。 …きっと後からツッコまれそうなので先に白状しますが、一部演出が某戦車アニメの影響丸出しです。そう、これは戦争ではなく、武道なのです(^^)。 ちなみに今回初めて作品で「EFCON」を使いました。音にスケール感が出て、今回の内容にはハマったと思います。ヘッドホンで聴くと、さらに迫力サウンドで楽しめますよ♪

＞ヤダしゃちょうさん 我ながら会心のタイトルです♪

なんかまた凄そうなの作りましたね…

ん？生き残った密林の兵士が、今度は水軍の兵士になった？ …ってことは、次は空軍の兵士になるのかー？（笑） …っていうか、彼は史上最強の兵士でも目指しているのだろうか？ いや、待てよ……空の次は、宇宙があるじゃないか？ ……それって、宇宙の兵士？人型ロボットに乗って？ ……機動兵士アフロ「アフロ行きまーす！」（笑） ※実在するMiiとは、特に関係ありません！

＞あっキーさん 凄そうですか？　でも今回はプリセット画像だけなんですよ。タイトルの文字だって、グラフィック文字を重ねて作ってますし。 ＞nobuさん 貴様それでも軍人かー！（意味なし）　ってか「彼」って誰？(^^;) ただ言われてみればなるほど、軍事ネタ続いてましたねー。 とゆーことで、ネタバレは不要ですよーん。

敵艦から「衝角をぶつけてやれ！」と声が聞こえてきそうです。 「こちらもまけずに応戦、体当たりじゃ！」と・・・自滅しました。 うまく左右共に当てられると地味に嬉しいですね。

＞あんどさん お互いぶつけあうゲームも面白そうですね。で、ぶつかって弾かれて場外したら負けというモトス…おや？(^^;)

兵士「蹴ったね！馬にも蹴られたことないのに…。」 上官「私だって馬に蹴られたことはないぞ……っていうか、蹴っていないし…。」 兵士「え？！じゃあ、蹴ったのは誰？」 仲間「さっき、体当たりして自滅した兵士の亡霊が…？！」 兵士「え？！マジ？亡霊になるの早過ぎじゃね？」 仲間「それじゃあ、生霊？」 兵士「安らかにお眠りください！」 生霊「断る！もう１回やり直す！」 仲間「また自滅するんじゃねw？」（←失礼！）

＞nobuさん 好きですね、ガンダムネタ(^^)。亡霊になるのに、早いとか遅いとか、あるとは考えもみませんでしたが、なんだか奥深いですね。

体当たりして自滅した兵士のモデルに怒られないか？心配です…。 でも、亡霊ネタが好きなはずだから、セーフかな？と…。

＞nobuさん 亡霊ネタが好きなことと、自ら亡霊にされることの間には、深くて大きな溝があるような気が…(^^;)。

確かに、以前に「心霊写真を撮りたい！」とは仰っていましたけど、「自身が心霊として写りたい♪」という訳ではないですね…。 「あんどさん、許してニャン♪」（←謝り方がおかしい！のは仕様です…。） 何でも仕様で済むと思ったら、大間違いだ！（そうですね……済みません！）

足なんて飾りなのにゃ。エライ人にはソレが分からんとデスにゃ。 ・・・今夜、ｎｏｂｕさんの枕元に立ちますのにゃ。。。。生霊としてにゃ。 お茶を用意して、まっててニャ。（はぁと） あれ？？　「蹴れる」ってコトは足があるのかにゃ？ てへぺろ。

＞nobuさん キャラ付けは楽しいものですが、こだわりすぎると余計なトラブルの元にもなりかねない、怖いモノでもあるんですよねぇ。 ＞あんどさん …ほらコワい(^^;)。 蹴れるってコトは、踏めるわけですね。お、俺を踏み台に！（強引？）

さーて、盛り上がってきましたが(^^;)、プログラムミスを発見しました。 せっかくハードモードで勝利したのに、模擬戦呼ばわりしてきます(^^;)。 修正版公開キー【 5KK3YXRF 】 ごめんなさい。

認めたくないものだニャ…馬鹿さ故の過ちというものを…w。 清めの塩と結界を準備すれば、ニャンとかニャるのかニャ？（ガクブル） 行け！タイタニック号（←帰って来れないフラグ！）

プチコンよ、私は戻って来たぁぁぁ！ ハードモードでは、「なにやってんの！ダンマク甘いよ！」などと、のたまっているヒマなく撃沈されてしまうので、、、、、行け！帆船！忌々しい記憶と共に！ あと、私に言えるのは、「自滅は止めておけ、死ぬほど痛いぞ。」位ですね。 、、、、、次は何をすればいい？ てへぺろ

…すっかり、ガンネタ披露会場になっちゃって…(^^;)。 ＞nobuさん んー…、タイタニック号が砕氷船だったらなぁ。（おいおいおい…） ＞あんどさん ハードモードで「連邦の帆船は化け物か」とツブやくとか(^^;)。

敵司令官「あの白い船には気を付けろ！」 仮面の男「我が赤い船は３倍速だ！」 黒い三連船「我らの三連撃をかわせるかな？」 不敗の男「我が船は壊れても自己再生するぞ♪」 いろんな船がありますなぁ…（笑）。（←登場しない船ばかりだよw！）

＞nobuさん 自己再生？　…ありましたっけ？　そんなモビルスーツ（←あっ）

自己進化・自己増殖・自己再生機能のある船って、ラスボスにしても恐ろし過ぎるので、登場不可ですね…。 全く勝てる気がしない最強の敵です！ さすがは究極の船（または悪魔の船）と呼ばれるだけのことはある…。（白目）

＞nobuさん んー…、それにもっとも近いのは、ガン細胞ですかねー(^^;)。

自己再生付きなら、デビルなヤツが・・・ 一発当てて、「直撃のはずだ」とでもツブやきますか？ いけっ！　ガリンコ号！！　船体下のドリルで敵船を撃破だっ！ お前のドリルで天を突けっ！！ ・・・これがラセンのチカラか。（ネタ元が違うぞ、おい。） あれ？ガリンコ号は砕氷船とは違いますか？？

＞あんどさん 帆船の立場から「やらせはせんぞぉぉ！」でもいいかも(^^)。 ガリンコ号は、世界初の流氷砕氷観光船だそうです。

「儘よっ」と言いながら敵艦のスキマを通り抜けるのが・・・ 流氷砕氷観光船ですか。 昔、紋別辺りで見た陸に展示されたガリンコ号のカッコ良さが忘れられません。 船体の下にドリルが付いているのですよ？ドリルが。 中二病心がくすぐられてたまりません。 一度ガリンコ号で流氷見物がしたいものです。

＞あんどさん しかもツインですもんね！　ツインドリル！　うひー(^^)。 私は北極へ向かう砕氷船を、30分くらいだけ体験してみたいです(^^;)。

あれ？？ツインでしたっけ？？　４本位在ったような・・・ 砕氷船を見る機会はありませんが、オホーツク海側の港湾にはフツウに在ったりするものなんですかね？ ちょっと調べたら「おーろら」が砕氷船になってますね。 知床で乗っておけばよかったです。所要時間と値段の折り合いがつかず通過してしまったのが悔やまれます。

＞あんどさん 初代ガリンコ号が4ドリで、現行の二代目が2ドリ、ということでした。 なお正確には「アルキメディアン・スクリュー」というそうです。

「ガリンコ号２」だとツインドリルなんですね。 ガリンコ号の４本だと構造上あまり良くなかったので２本に改良したのですかね。 アルキメディアン・スクリューが必殺技みたいでカッコいいです。