2015.03.31 　年度末だ。新年度に向けてドタバタ。オンラインの監視業務の部署に勤めていたときは、４月１日のシステム修正があうまくいくか冷や冷や・・・２０年近く前、ホストの修正がバグで失敗、全国の４分３が１０時間以上障害。復旧後の後始末が大変だった。 　それを踏まえて、プチコン、公開キーを出した後バグで冷や汗って経験ありますか？

大手メーカーのとあるパッケージソフトのバージョンアップ時、データベースの型が変わる事になりコンバートプログラムが届いた …が、不完全な出来で土地のデータはうまくいったものの家屋と償却の『データが空っぽになる』バグがあった 事実を知った担当者は肝を冷やしたことだろう(-_-) データが重要なツールを作成中なので 辞書まわりに手を加えるときには致命的なバグが出てないか 何か見落としはないか毎回ヒヤヒヤもんです

不思議なもので、エラーで止まるなんて場合は、「てへぺろ」くらいの感覚ですが(^^;)、誤字脱字・スペルミスの類いとなると、恥ずかしすぎて「もうプチコンやめる！！」ってなります(^^;)。 エラーなら早急にアップデートしますが、誤字程度のことで公開し直すのは抵抗あるので、その差かもしれません。

まげさんのコメントがココロにグサグサ刺さります・・・ バグじゃないですけど、スペルミスで・・・ しかも、、、デカデカと掲載されて・・・ 普通に公開したものなら、「ゴメンサイ不具合有りました」でサラッと更新してしまいます。 素人が趣味で公開しているだけのプログラムと気楽なのかもしれませんね。