スマイルツールで作った スプライトデータを読み込んで 表示してみるテスト。

実行するとこんな感じ。 なるほど、大体理解した！ あとはもう動かすだけで ピョロっとゲーム作れちゃいますね。 ふっはっはっは。

まず目標は１画面でエンドレスなミニゲームを作ること。 んで、ハイスコア記録するくらいまでいきたいですね。 自分なりのコーディングルールを身につけたい・・・！

スプライトの配列定義。 DEF内にDATA入れないと 正しく動きませんでした。 これは仕様なんすか・・・？

スケールだときったなくなるので 新しく描き直しました。 スケーリングは見た目に 気を付けましょう。

ボタン入力による移動を追加！ （仕事場なので画像載せられませんが） ほぼ完成だわ。

移動とジャンプを実装したら 一旦サンプルとして公開しようと思います。 コミュニティ見てると指針がなくて 途方にくれている人を チラホラ見かけるので・・・。 手軽に見せ合いができるのが プチコンの大きな利点！