このミーバースにおいての「共感」、 つまり「そうだね！」の事なんだが…… ある人がコメントを書いたとする。 「プログラムって難しいですね！」 「そうだね！」(共感) これは分かる。でも次はどうだろう？ 「自分ってこういうの苦手で、プログラムとか本当に下手なんですよね…」 「そうだね！」(共感) (投稿主) (´ д`) ｿｳﾀﾞﾈ ｯﾃ… むーん……どうすりゃいいんだ？ とか考える今日この頃。

うーん……共感ボタンに新種追加とか？ でもそしたら面倒臭いんだよなぁ… 「それもそうですね」ボタンに「そうかな？」ボタン……欲しいのが多い……

表情によってそうだねのニュアンスが変わるので、多分大丈夫かも…

「自分もそうなんですよ」みたいな意味だと前向きに受け取りましょう。 どう受け取るかはその時の自分の気持ちに左右されやすいかもですね。

例えば、「～なんだけど、…」という感じに、否定的な内容と肯定的な内容を同時に含んでいる場合も、どちらに共感している(されている)のか？迷うことがありますね！ 別々のコメントに分ければ済む…って話なのですけど、コメント数の関係上などから、つい様々な内容をまとめて書きたくなるため、ある程度は仕方ないのかもしれませんが、何に共感している(されている)のか？が分かりにくくなる問題は、どうしても発生してしまいますね…。

（事実上の既読ボタン…）

面白かったり、興味があったり、応援したり、そんな感じですね。 必ずしも「そうだね」という意味で押してないかも。

そうだねじゃないときは、そうかな？ってコメントで言えば解決ですよきっとー( ´ ω ` )

「一切分かりません」ボタンつければ解決

某SNSに付くと噂された「よくないね」ボタン…

そのためにコメはある(＾－＾Ξ

かといえ「いいね！」にしても、また意味が 変わってくるものなぁ…

正直言うとここでミバの共感について語っても意味n(殴

でも実際そうなのだ(

もういっそのこと共感消してしまえばいい

そうだねボタン？付箋のこと？(( 自分の共感リストはメモ帳と化してます^^;

LINEのように既読ボタン付けたらまた何か起きそうな予感がするのでつけてほしいとは思わないなぁ…

既読ボタンなんて不要ですが、共感かコメントが無いと、もう読まれたのか？まだ読んでいないのか？確認ができないため、共感ボタンを合図代わりに使うことがあります！ その場合、普通の共感と区別するために、一旦共感ボタンを押した後、すぐに取り消すようにしています。 一度でも押された共感は相手に知らされるので、取り消したとしても合図になります♪

なにその高度な「そうだね」ボタンの使用方法… よくわからないからうまく使えてない。 せめて「そうじゃないね」ボタンがあったらわかるんだが。 とりあえずnobu氏の投稿に嫌がらせのように「そうだね」しておくか。

そっか、取り消しできるんだったなぁ… 忘れてた…

ピンポンダッシュのような共感は好まれないので、あまりお勧めはできません…。 けれど、読んだことを相手に知らせる効果は発揮できるので、反応を待ち望んでいる相手には効果的となります♪

(やっちゃう人)

　facebookのLikeボタンを流用しているようです。いいね！と訳したから記事によって押せない場合も。 　そうだねをよんだよに変更すれば、共感集めに躍起になる必要もでてきません。

そういえば他のコミュでよく見かける… 「共感集め」って何の意味があるのだろう？ 人気順に載りたいから？

一番をとって注目されたいだけです。

共感集め...特に共感が多いからと言って別に人気者にでもなる訳でもないただ 「確かにそうだね」　「自分も同じ」　「同感」といったことを伝えるための そうだねボタンです。つまり、「xxxxxxっていう人は、そうだねして！」など の投稿にそうだねをしている人というのは、確かにそうだね」　「自分も同じ」　「同感」といったことを言っているのと同じことになります。やっぱり まだ "釣り投稿"にやられてしまう人がいるのですね。 共感集めなどの他に、フォロー稼ぎも同じです。自分が気に入った人や 友達、頼りになる人などをフォローするもの。決して「ミバ友になりません か？なってくれた人にはフォローします！」というものは投稿した人は初対 面な場合が多いですから、つまり友達や頼りになる人でもないのにフォロー しているのです、おかしいですよね。このように、まだ幼い子どもたち (自分もまだ子供ですが)がルールをあま

り理解していない人が多いために起こりやすいのですよね。やっぱり 小学生以下の子供には大人の人が同伴すべきだと思います。知らぬ時に フレンドコード交換をしていたりすると大変です。既に妖怪ウォッチコミュニ ティーでのフレンドコード交換が頻繁にあったようで、ついにコメント不可能 という異例の事態になり、僕自身も驚いています。ルールを守らないという のは怖いですね・・・。 (大変長い文を失礼しました・・・。途中文字数を超えたので「ま」から始まってます)