サブルーチンをプレゼント!
『なんちゃって翻訳サブルーチン』
概要:これは、自分の作ったプログラムを他言語表示に対応させるためのサブルーチンです。変数LANGUAGEの値で区別して言語パッケージ(日本語と対訳をDATA文で記録したものを集めたサブルーチン)に移行し、RETURNで帰ってきます。そしてREAD命令で読み込み、対訳を検索し、翻訳する文字列とDATA文の日本語が一致したときに、対訳を文字列変数LIB_A$に代入して返します。
使い方:
LIB$=[翻訳する日本語の文字列または文字列変数]:GOSUB @LIBRARY:[任意の文字列変数]=LIB_A$
これで、[任意の文字列変数]に、翻訳された状態の文字列が代入されました。ただし、言語パッケージのDATA文の中に翻訳する文字列と一致するものがないと当然翻訳できません。
3そうだね プレイ済み