アルペジオ作成アプリのエラーを直したり改良しました。 自作の音色も追加。 KEY: S224EVHV 連打するようなメロにすると気持ちいい！

3a, 4c, 4e おおお!?!?! かっこいい!!! 勝手に pan もしてくれるともっといいかも!!!

コメありがとうございます！ オートパンの数値は一応入ってますが、振れ幅などはやはりユーザーの方それぞれお好みで調整していただきたく思います。 また、連打を使うと遅いパッセージ、音域のギャップを使うと多声的な曲も作れることを自前で発見しました。 皆さん、ご活用ください。

プログラム最後に def pn(x) return format$("P%DN%D", x and 127, x) return と追加した上で、全ての arpgo$=arpgo$+"N"+str$(x2[z2]) を arpgo$=arpgo$+pn(x2[z2]) と変更したら pan できました。 かなりいい具合です!!

すごい。音高と左右が一致して面白いですね！表現の幅が広がりそうです…大変参考になりました。