素数を求めるプログラムの結果 10000以上の素数を発見するまで21/60秒！ かなり試行錯誤した結果です

お疲れ様!! 豆知識: 正の数 n 以下の素数の個数を返す関数をπ(n)と書きます。 π(1)=0 π(2)=1 π(3)=2 : このπ(n) は n/log(n) で近似出来ます (log(x) は x の自然対数。プチコンの log と同じ) これを素数定理といいます。 ガウスが実際に暇を見つけては素数を数えて、この定理を予想したという話です。 ガウスたんマジ天使!!

πってそんな意味の関数があったんですか！ 次はこの素数を使って素因数分解と暗号化について作っていけたらなあと思っています

　Ｎｅｗ３ＤＳはかつてのポケコン、３２ビットＣＰＵのグラフプログラム関数電卓よ爆速です。ゲーム専用機の強みかもしれませんね。 　プログラムから数学の試行錯誤ができるという利点もありますね。

実はこれは小さい数のためのプログラムでただたんに2からsqrt(調べたい数)までループさせてるだけなんですよね 最近考えたアルゴリズムもっと速いです アルゴリズムの説明長くなりそう