始めの質問は僕の活動の最新の記事が、それに関係しているような気がしますので見てみてください〜。
条件の中に条件をいれるのは、通常はその通りに、Bにボタンの内容が入っていたとすると、
IF B!=0 THEN IF X>10 THEN X=10 ELSE X=X+1
とかく感じだと思いますが、工夫すると、
IF B!=0 THEN X=MIN(X+1,10)
とか
IF B!=0 && X<10 THEN X=X+1
とか書けます。ただし最後のは厳密にはX>10ならX=10ではなくて、Xが10より小さいのを前提にそれ以上にならないようにしてるだけですが。
IFの条件があまりに複雑になるようでしたら
判定するための関数を用意して用いると判りやすくなるかと思われます
それと、IF文の条件の中に条件をとの事ですが
IF文の中にIF文を書く事で実現できると思います
例)
BTN=BUTTON()
IF BTN != 0 THEN
IF X > 10 THEN X=10 ELSE X=X+1
ENDIF
IF文はもう
IF 何か条件 THEN
条件を満たしたときの処理
ELSE
条件を満たさなかった時の処理
ENDIF
って感じで複数行前提で覚えちゃっていいと思います
昔ながらの1行に書くしかなかったころのIF文は忘れてしまっても良いかと
ちなみにこのパターンなら
IF 条件 THEN
IF 条件 THEN
処理
ENDIF
ENDIF
みたいなのもありです