デビューおめでとうございます☆ 私の場合はまず最初に、パソコンで公式サイトを開いて初心者講座を見ながらプチコンＢＩＧを動かしました。ＵＲＬはこちら↓ http://smilebasic.com/academy/introduction/ ＷｉｉＵから見てしまうと、同時にソフトが動かせないのでパソコンやスマホで見ることをオススメします。 私も初心者です。共に勉強を頑張りましょう♪

まきサン、コメントをありがとうございます( ･◡･ )♫•*¨*•.¸¸♪ プログラミングは、おっしゃるとおりかなり難しいです。 でも今はまだ初心者なので、一歩ずつ進歩しているのが解って楽しいですよ～♪ まきサン、数学はかなりの得意分野とお見受けします。あれほどの建築技術があるのですから☆　数学が得意な人には向いているソフトだと思いますが、まきサンは他のゲームで忙しそうなので気軽にオススメはできませ～んｗ （‐＾▽＾‐） オーホッホ♪

ヤケイさんの文面を読み違えていたようですねｗ 私が“普通に作れちゃう”ではなく、『このプチコンＢＩＧが普通に作れちゃうソフトだ』ということですね～(๑´ڡ`๑)てへぺロ♪ それと、初代ドラクエは３Ｄダンジョンではありませんでしたね。平面の迷路を、たいまつというアイテムやレミーラという呪文で視野を広げて進む・・・といったシステムでした。

幼いころに遊んでとても興奮したゲームは、迷路のように入り組んだダンジョンを探索するものでした。 『ポートピア連続殺人事件』のクライマックスや初代ドラクエのダンジョン、女神転生のダンジョンなどにも採用されていますね。今回は頑張って、そのプログラムを組んでみました。 この写真は、下画面でダンジョンのマップと自分の位置を、上画面ではそのダンジョンの３Ｄ画像を表示しています。まだゲームとしては成立していませんが、十字キーで動かせます♪ 興味がある方は“プチコンで３Ｄダンジョンゲームを作る”と検索してみてください。とても親切に解説されているページが見つかります。しかし内容は初心者にはかなり難解です。私も半分以上は理解できないまま、ほぼ書いてあるとおりに打ち込みました。 たとえ理解できなくとも、その説明を読むことと自分の手で入力することは、貴重な経験となって次に活きてくると信じています♪

ヤケイさん、コメントをありがとうございます＾＾ ヤケイさんも３Ｄダンジョンマニアでしたか！ｗ 昔は、マップも自分でノートに書いて作ったものです♪ そういう『自力で冒険してる』感が楽しすぎますよね～＾＾ いえいえ、今回のプログラムはサイトで見たものをほぼ丸写ししたので、自力では全くできませんよ～(＞＜；)　まだまだ修行中でございます。 ニンテンドースイッチが発表されて、ＷｉｉＵを最後まで楽しむにはこのソフトしかない！と私は思いました☆　ヤケイさんも一緒に楽しんでくれたら嬉しいな～♪　ヤケイさんの頭脳なら、すごい作品が生まれるはずです！

そしてこちらは、ＧＡＭＥＰＡＤの画面。 ３ＤＳの絵が表示されていますが、これを無くす方法はあるのかしら・・・。

表示モードを切り替えて、こちらはＴＶ画面です。

backnumberさん、コメントをありがとうございます！ 共に頑張りましょう(^^)/

遊ばせていただきました＾＾ １０回以上トライしましたが、全てエネルギー切れでＧＡＭＥＯＶＥＲでした～トホホ＾＾； 力学のことが解らないとこういう挙動にならないのでしょうね。宇宙空間もキレイで、素晴らしい作品だと思いました♪

まんささん、コメントをありがとうござます(^^)/ かなり難しいのですが、大人になってから勉強するというのもなかなか楽しいですよ♪ まぁ、本業はプロレスラーなんですけどね！(ナニカガチガウw)

Misoraさん、コメントをありがとうございます＾＾ まだどんなものが作りたいのかビジョンがないので、勉強を続けながらゆっくり探していきたいと思っています。 私が新しい３ＤＳのゲームに登場したのですか？！ Misoraさんの投稿を見に行きますねｗ

【プログラム初心者・日記】 今夜は基本から少し横道に逸れて、遊び感覚でプログラムを組んでみました。 “組んだ”といっても、偶然見つけたサイトにあったプログラムをかなりパクってしまいましたが（＾＾；） それでも、自分なりに変えれるところは変えてみました♪ イメージとしては、『夕暮れ時に、猫が我が家へ急いで帰る』そんな感じですｗ ４種類あった猫のスプライトを利用して歩く感じを演出し、十字キーで左右の移動とＡボタンでジャンプができます。ジャンプをすると「ニャオ～！」と鳴きます♪ ＥＤＩＴ画面をコメントへ載せておきます。

参考にしたプログラムの、ジャンプの部分がけっこう複雑で、疲れた頭では理解できませんでした。 後日また、頑張って理解を深めようと思います♪

おちゃめさん、詳しい説明をありがとうございます！ 内容全てを理解するには、まだまだ勉強不足な私です。この先きっと、このアドバイスを思い出してまた読み返す日がくると思います(^-^) ツイッターでお見かけしたのでフォローさせていただきました♪

ねこはちさん、色々教えてくださりありがとうございます。理解できるところもあれば、まだ私には理解できない部分もあります。これからも勉強を続ければきっと解ってくると思っています。 『ボタンを対応させたプログラムを作る』という目標が果たせたので、少し先へ進んでみようと思います。またアドバイスをいただけると嬉しく思います。 m(_ _)m

わざわざ同じプログラムを打ち込んでいただいて、ありがとうございます。 これだと、ＡボタンやＢボタンを押したときに（ＥＮＤがあるので）プログラムが終了になってしまい、ＧＯＴＯ　＠ＬＯＯＰの前のＶＳＹＮＣは通らないのでは？・・・と思ってしまいました。 そしてこれをＲＵＮさせると、やはりＡボタンが連打されＯＫが複数出てしまいます。 色々無知で、申し訳ありません。

そうすると、２６行目、２７行目のＥＮＤを消さなくてはなりませんよね？ それで、消してみたところプログラムが終われなくなりました（あたりまえなのでしょうね・・・）。終わらないのでＯＫの表示もなくなったのですが・・・これでいいのでしょうか？

あまさと　しおんさん、ご教授をありがとうございます！ アドバイス通りの命令を入れてみました。しっかりとプログラムが終わった感じがしまして、OKも一回ですみました。 まだ使ったことがない命令なのでよく意味が解りませんが、勉強を続けていく過程で覚えていきたいと思います(^^)

ねこはちさんのアドバイス通りにVSYNCを入れてみました。 RUNしてみましたが、感覚的には入れても入れなくても変化がないように感じました。Aボタンを一瞬で離せばVSYNC有り無しに関わらずOKは一回で済むようです。 すみません、まだまだ解らないことだらけです(^^;)

ここ数日間、『プチコン3号まとめWiki』というサイトの「プチコン3号&BIG 非公式初心者講座」という特集を、頭から湯気が出るほど(笑)熟読しておりますｗ その成果が出ました☆ 先日の投稿で目標に定めた“足し算＆引き算ゲームを、GAMEPADのボタンに対応させる”プログラムを作ることができました♪ ２つの数字を入力し、Ａボタンを押すと足し算の答えが。Ｂボタンを押すと引き算の答えが表示されます。 コメントにてＥＤＩＴ画面を載せてみようと思います♪