音を作って遊ぶソフトシンセ WAVLPF　公開キー　TKC4W3NJ

大きく分けて2種類。 １．過去のボタン入力を数秒分、配列にためておきます。それを毎フレーム、「過去にこのコマンドは成立したかな？」と調べます。タメコマンドなら、例えば「過去100フレーム中に、60フレーム連続でタメたことはあるかな？」などを調べます。 ２．コマンドの入力状態を変数に持っておきます。タメコマンドなら、例えば「タメてません」「タメている途中です。今10フレームタメました」「タメおわりました」「タメ終わったけど、10フレームボタンが押されなかったのでタメを解除しました」といったように、状態を変えていきます。 最初は１．が作りやすいかも。２．は、１．で実現できないことが２．で実現できる場合があれば使うといいかも。

面白そう！

レスポンス向上やバグ修正を行いました。

音を作って遊ぶソフトシンセWAVLPF 公開キー DBN4VKAV (20150116version)

音を作って遊ぶソフトシンセWAVLPF 公開キー　PB34EK4V

キーリピートは良さそうですね。 上に書いたMAINCNTを使う手動キーリピートは、もしなんらかの原因でキーリピートがうまく動作しない場合には使えるかも。 処理落ちしてるかどうかは、 簡易的な処理落ちチェック関数があるといいかも知れません。知る限りではこのあたり。 公開キー　N3ANEDRS

ゲーム楽しませてもらってます。 （参考まで） もし処理落ちが原因なら、 メインループはレスポンスを良くするためにVSYNC 1またはノーウェイトとし、MAINCNTを使う手があるかも。 MAINCNTは放っておいても1/60秒ごとに1増えるのでそれを利用します。 速すぎる問題の原因の一つは、十字ボタンを押しっぱなしだと歩きすぎることです。 ループごとにMAINCNTを例えば「M0」に保持しておきます。 入力ルーチンで、M0とMAINCNTを比較して「押しっぱなしなら、MAINCNTがM0+8を超えるまでVSYNC 1で待つ」などして、処理落ちを吸収する、といったことができるかも。

プレイしてみました。なるほどNew3DSだと今回は速くなってますね。VSYNCをWAITにしてもまだ速いです。 原因がわかれば対策の方法も見えるかもしれません。 なので、まず原因切り分けをしてみると良いかも。 原因の仮説を立ててみます。 例えば仮説「実は3DSだと処理落ちしていた」。 仮説の検証のために、 例えばVSYNCとセットでMAINCNTを表示させるとか。 VSYNCから次のVSYNCまでにMAINCNTが2より増えていれば、処理落ちしている、といえるかも。

今来ました。うちのはNew3DSLLです。 最新版で確認したところ、Aボタン不具合は治ってました！ありがとうございます！ 操作方法の説明も見やすいところに表示されていて、快適に操作できました。

すごい！ローグライクしてますね。難しいけど面白いです。

早速使わせていただきました。 登録が手軽にできて使いやすいです。 登録したプログラムもSMILEツール扱いで動作する（スロット0～3を上書きしない）ので、RQSMILE(LOAD系ランチャ)、REFVIEW(命令リファレンス)、PUCHIVIEW(スプライトとBGリファレンス)、MOT3SEE(音リファレンス)などのツールを入れて使ってます。 操作方法でいくつか思ったことを。 設定モードのプログラム割り当て時、アイコン入力をAボタンで決定してしまうと、次のファイル決定で、意図せず先頭ファイルが選ばれてしまうので、Aボタンを離すまでループしたほうがいいかも。 Lボタンと、場所により下画面タッチで次へ進む点は、例えば1週間後に新ツールが出て登録しようと思ったときに操作忘れてたら、画面に表示されてたほうが助かるな、と思いました。

わかりやすいシンプルな操作で素早く表示できる軽快さがお気に入りです。 BGの範囲選択表示も便利ですね！ ソフト割り当てできるランチャーも楽しみです。

横からですが、でんぺんさんのサンプル、参考になりました。 ループの中で、 SPANIMを、 「押されたボタンに応じて、スプライト定義番号を変えて、SPANIM設定しなおしている」 んですね。なるほど。

こういうのが欲しかった！ lowで開放>AB>B>XY>Y とか、lowXY>lowY>high開放 とかを繰り返すだけでも気分はギタリスト。 ミュートギターの音もかっこいいです。