いよいよですね・・! ずっと見守ってきた製作日記もこれで終わりと思うと寂しいけれどようやく完成する瞬間(とき)を一緒に分かち合いたいのでラストスパート頑張って下さいませ! Rwiiugさんのプチコン&ゲーマー人生の集大成、しかと見届けますよ! 完成して配信する際は『生と死の怪迷宮ダイレクト・Rwiiugプレゼンツ』をよろしく♪

いよいよ体験版公開まで漕ぎ着けて最終段階ですね! ・・ここからが真の地獄でしょうが迷宮入りせず完成させての生還を祈ってます(笑) 打倒RPGツクールフェスで! 皆さんの体験版の感想を読んで以前のverから様々な進化が見て取れてますます期待してしまいますね♪ だからこそ私はあえて「次に」プレイするのは体験版ではなく『完成版』まで待たせていただこうと思います! 昨年のLunar Saviorsのように制作過程を読みながら待ちに待ち望んでのファーストプレイの感動は大きかったので今回も最大出力まで溜めておこうと♪ こういう感覚、久しぶりなのでプレッシャーをかけつつ期待していますのでラストスパート頑張って下さいませ!!

深度:999にてユーレイちゃん確認☆ ゲームオーバー1回、ステ振り2回目も攻撃力全振りで挑みました。 骸骨とガスの敵がダメージ大だから2ターン以内で倒す目的での攻撃マシマシでした。 脳筋以外のプレイヤーさんだとどう攻略するのか見てみたいな。

怪奇システム→数ターン後に発動する特殊技は面白いですね! まだ種類が限られているので効果的な使い方は出来ませんでしたが互いの防御力を強制的にアップさせる「無血世界」で敵の攻撃を無力化したら魔法で攻めるみたいな戦闘ができると期待。 その反面、発動に払うコストがターンなのはテンポ重視の本作品と微妙に噛み合ってないかも・・と感じました。 せっかく魅力的な怪奇を使いたくても雑魚バトルでは5ターン後も待つのは難しいのでボス以外には発動するより攻撃を採ってしまうと思います。 私のような脳筋プレイヤーは戦闘に時間(効率)を求める傾向がありますので、そういった猪に特殊技を使いたくなる、ターンを払ってでもやりたくなる工夫が出来るとより良いシステムが完成するのでは?・・と勝手ながらのアドバイスです(言うのは簡単でごめんなさい!) ようやくRPGの土台が出来たのでこれからに大いに期待させていただきますよ♪

早速プレイしてみました! 感想なんですがその前に私のRPGプレイスタイルを。 →攻撃力一辺倒の典型的脳筋スタイル。 理由:主に行う雑魚バトルでターンをかけずにサクサク経験値を稼ぎたいタイプ。 MPはHP回復か攻撃サポートの場合のみ使う。 こういうプレイスタイル・思考での感想となります。 プレイ開始→ステ振り分けはすぐさま攻撃力に9割、残りはHPへ。 ダンジョン探索・バトル処理→移動や戦闘のテンポが良くてサクサク進むのはgood! Wiz系や世界樹譲りの戦闘するのが苦にならない方向性は私的に大歓迎です。 魂システム→ステ振りはスタート時とゲームオーバー時のみでしょうか? 私のような極振りタイプだとどこかで詰まった場合、見直したり試行錯誤する機会が手軽に出来ると嬉しいかな。 あと敵を倒すと魂が増えるのは有難いけれど魂の保有量に制限があったほうがステ振りとMPの割合に悩んで戦略が増すかと。

いつの間に何これ!?なキングスフィールドに出てきそうな骨剣士が登場予定で吹きましたw ユーレイちゃん、泣いちゃう!

昨日ふとRwiiugさんは去年のこの時期にプチコンで制作してたなーと思い出していたのでタイミング良くこの投稿があって驚きました。 次回作品はゲームの王道RPGですか! 戦闘画面候補とコンセプトを見るにクラシカルなイメージが浮かびますね。 個人的には1時間くらいでパッとやれて楽しめるRPGの構想はとても好みなのでぜひ進めてもらいたいですね♪ その代わりショートなRPGだからこそ何を“魅せる”かが勝負になるので制作側は大変かと思ったり。 ストーリー・戦闘システム・キャラクター・アイテム収集、それに加えてランダム要素と戦闘バランスのさじ加減など、数多ある選択肢の内からどれを取捨選択して調整するかを想像すると半端無い労力が予想されます。 プチコン3号がちょっと面倒なことになっているから公式が動きづらいのはモチベーション維持にはツラいと思われますが私も応援していますのでじっくりと頑張って下さいね!

プチコンを筆頭に様々なお絵かきソフトを駆使してイラストを描いてるのを拝見していましたがいよいよ本格的に液タブへ挑戦ですか! WiiU3台分のお値段ってことでも気合いと覚悟が伺えますね。 ゲーム機とは違って制限から解放されるので更にRwiiugさんの絵への理解が奥深くなりそうで期待しています! パースの本やデッサン人形と小物も着々と増えているのも注目で更に立体的な構図を編み出そうとうんうん唸る姿が目に浮かびます(笑)

決して独り善がりにならずに自分とあらゆるユーザーとゲームと真摯に向き合ったからこそ『ＬｕｎａｒＳａｖｉｏｒｓ』はプチコンとしてもゲームとして面白く素晴らしい作品になったと私は思います。 衒うことなく正道を。それさえ押さえれば後は何でもオッケー♪ これからも素晴らしい作品を届けてくださることを期待していますよ！ 本当におめでとう！！

ハカセ賞おめでとうございます! 昨夏にRwiiugさんがどれだけの情熱と時間を作品に捧げたかを知るからこそ一つのカタチとして報われて本当に良かったです。おめでとう! 同時に今回の受賞は然もありなんとも思っていました。 理由は簡単。純粋にゲームとして面白かったことに尽きます。 プレイして感じられる制作者のシューティングへのこだわりと如何にユーザーに対して事細かに気を配っていたのか。 ボスの様々な弾幕パターンが一つのウリである本作品において想定するユーザーをシューティング慣れした人間だけでなく苦手な人にも無理なくきちんと最後までクリアしてもらおうと苦心を重ねた甲斐があってゲームバランスが見事でした! おそらくプレイした人のクリア率はほぼ100%な筈。 だからといってユーザーに媚びたヌルゲーではなく誰でも弾幕を抜け切ってクリアできた達成感を味わえる作りだからこそ心から面白かったと言えるのです。

Rwiiugさん>喜んでいただいて何よりです♪ たびたびイカちゃんイラストを描いてくださっていたのでお返しに良い機会でした。 それとあのコンビはいいキャラクターだったので自分のイラストを呼び水にしてご本人に新作を描いてもらおうという計画でした(笑) わざわざアレンジverで描いてくださってこちらこそ感謝です! プチコン大喜利の発表は今週でしたか。 知らず知らずに応援イラストとなったみたいですね。 Lunar Savorsはシューティングとしても、プチコンの1作品としても贔屓目抜きにこちらが想定していたレベルを遥かに上回る作品でした。 こういう作品と巡り合えるのもプチコンならでは! Rwiiugさんの作品をきっかけにプチコン3号をDLして様々な作品を遊ばせてもらい、またこうしてPics Limitiedを教えてもらってお絵かきへの第一歩を踏み出せました。 プチコンは素晴らしい!

すうさん>DLキーの訂正ありがとうございました。 せっかく宣伝させていただいたのにDL出来ません状態では申し訳なかったところでしたよ・・! プチコンコミュは流れが早くてなかなか追いきれない部分があるので私も誰かのオススメを聞きたいと常々思っています。 そうすることでこうして誰かの投稿から更に繋がって今回はすうさんの素晴らしいツールに出逢えました。 プチコンはこういう流れがあってとてもいいですね♪

元のゲーム画面はこちら。 昨年夏に制作されたシューティングでメインの2人の会話を挟みながら月を巡る謎と戦闘を全4ステージで描いた力作です。 弾幕・バリア・溜め撃ち・カスリボーナス・タイムスローなど様々なエッセンスが込められた制作者のシューティングへのこだわりはシューティングファンならニヤリとさせられます。 また、多くは語らないけれどきちんと設定がされているメインキャラクターの2人も魅力的なのでそちらも要チェックですね。 今回こうしてイラストを描かせていただいたのはお礼もありますがプチコンで制作されたゲームとして本当に素晴らしい出来なので少しでも宣伝になればとの思いがあります。 シューティング好き・プチコンファンのどちらにもオススメの逸品ですよ☆

Rwiiugさんが制作された横スクロールシューティング『Lunar Saviors(ルナセイヴァーズ)』よりメインキャラクターであるレイカ&セリアを描いてみました。 MY画力では似せられないところは無理やりアレンジしています(汗) 先日Pics Limited(すうさん制作の素晴らしいお絵かきツール)を紹介していただいたお礼とプチコンコミュで投稿するならそれにちなんだテーマという事で描きました。

すうさん＞素敵なツールをありがとうございます！ 鉛筆・ペンでの落書きと消しゴム、保存、アンドゥを試して簡単に使えるのがとても良いですね。 シンプルな構成も描き手に沿っていてお見事でした。 お絵かきの第一歩としてこれから活用させていただきます♪

何だか見てはイケないモノを見ちゃったようなドキドキなイラスト集ですね(笑) 何かのインスピレーションで描かれたモノからRwiiug画伯の心象風景を読み解くには我々はもっと識る必要がありますね。(意訳:活き生き幽霊changをもっと描くんだ！) どれも描きたい衝動に駆られた感じが素直に出ていていいですね！ 描きたいから描く。 それが何かに繋がっていくのだと思いますのでこれからも機会があれば絵心ともども公開して下さいませ♪ Pics LimitedをDLしてみました。 説明書をほぼ読まずに描いてみてもすぐに使い方がわかる良いツールですね！ 教えてくださってありがとうございます☆

ハシゴの件はこういう場面で、 王様を上に上げて右に誘導したい。 でも上に登ると右に行く前にハシゴを降りてしまう・・。 仕方ないので毎回王様が上に登った瞬間にハシゴ消し→即ブロックで無理矢理誘導しています。 基本テクニックともいえますが毎回これをやらねば上から右へ誘導てわきないのもちょっと面倒な気がします。

修正ありがとうございました。 王様のアルゴリズムが良くなってステージ20もクリアOKです！ 王様がハシゴを登り降りするのを上の段へ誘導するのにまだ少し固さはありますが先日プレイした時よりかなり遊びやすくなっていて驚きました。 作りの丁寧さとアクションゲームとして操作性の確かさが気に入ってまして、魔王様で細かなテクニックが出来るのが面白いです♪ 是非これからも良い作品作りに期待させていただきます！ あと個人的な要望なんですが途中セーブができない関係でせっかく後半に行っても終えてしまうとまた再開時はやり直しは大変と感じましたので出来ればある程度でも面セレが欲しいです。 気合いを込めた後半面もたくさんの人に遊んでもらったほうがいいと私は思います。

質問です。 ステージ20で魔王は一切手出し出来ずに王様を誘導するとは解るのですが王様が画像のハシゴを登ってもそこから全く上の段に移ってくれなくていくら待ってもクリア出来ません。 何か解法が間違っているのか、それともプログラム上のハマリなのか、どうかそれだけ教えていただけませんか？

はじめまして！ 『王様も魔王も』をDLさせてしてプレイさせてもらってます。 魔王とニセ王様の力が抜ける会話を楽しみながらも、王様をゴールに誘導するのに四苦八苦して思わず声が出てしまいますね(笑) グラフィック、音楽、操作性もしっかり作り込まれていてとても感心しました！ バレーボールもDLしたのでこれから一緒に楽しませてもらいますね♪