「背景を黒、枠を白、影を銀色にしてみたら？」 ↓ ました←今ここ いかかでせう

アブデ無事来ました。 GOFSほんと大歓迎です。 よくぞ来てくれた。

制作の進捗報告です。 曲選択画面に楽曲がズラリと並ぶようになりました。配列を上手く利用して、曲の内部番号順に表示するようにしました。元々配列が苦手だったものですから、作業開始からここまで軽く2週間は経ってます。疲れました。

配列は0で宣言しても機能することを、プチコン歴3年にして初めて知りました…お笑いですな。

今日はエイプリルフールでしたねぇ。 ブームに乗るのが嫌いな私は今日日中映画を見てゲーセンで弐寺三昧でしたよ。 あと、一応プチコンに関係のある話をしないといけないので、BS PROJECT新規メンバー大歓迎です。

【ロゴ作成記念】 BS PROJECT 新規メンバー大歓迎！ 詳しくはマイページから！

BEATING STAGEのタイトルロゴを作ってみましたがどうでしょう

昨日公開した僕の自作曲集を少し手直ししました。といってもプログラムの手直しだけですが。公開キーは、「5KEKQ3RS」です。

いい加減ゲーム作りの作業に終始する日々に嫌気が指しそうなので、息抜きがてら簡単なプログラムを作りました。今まで僕が作った曲が簡単に聴けます。公開キーは、『CKEKXEKX』です。フォルダの中の、「SUPERSTAR」というプログラムから起動できます。まあ、聴いてみて下さい。

こちら、BEATING STAGEの譜面データになります。 あまりに細かい数字が多すぎて見ていてイライラしますね。ですが実はこれ、全て僕が手作業で打ちこんでいるんです。 あまりに単調な作業ですから日々うんざりしながら打っている訳でございます。しかも進捗でいうとまだ全体の1/3も完成していません。譜面編集用のプログラムでも作ろうかとも思いましたがそれでまた時間と労力を費やすのは勿体ないですし… 何とかならないものですかね。 中身の薄い話ですみません。

ARGBのAに254を入れても、GFILLで使うと真っ黒(透明)になるのは私だけでしょうか…

久々の近況報告でございます。 判定のシステムを見直しまして、 これまでのノートの座標を取得するやり方から、ノートのSPRITEの内部変数の値によって判定を行うシステムに変更致しました。これでおそらく、曲によっての判定の差は殆ど無くなるかと思います。

ゲームを作るにあたって必要不可欠となる、ループの作りとその特徴について考察してみました。 まず、ループの作り方としては、@ラベルを用いる方法、WHILE～WENDを用いるやり方、REPEAT～UNTILの3通りがあります。 (続きはコメント欄へ)

おかげさまで、「BS PROJECT」本社を建設することが出来ました。ここまでこれたのも、ひとえに皆様方の応援あってのことでございます。今までの数々の叱咤激励、厚く御礼を申し上げます。 まあ、今まで使ってたトピックを使いきってしまって新しく立て直しただけなんですが。 まあ、とにかくBS PROJECTは現在新規メンバー、特に楽曲、BGM作成の愛好家さんやプロの方には是非ともご協力いただきたいと思ってます。詳しくは、私の上げたトピックをご覧下さい。

BS PROJECTの総合会議室、及び新規メンバー希望者の受付になっております。 一緒に制作したい、その心意気さえあれば、グラフィック制作、プログラム発案等どんなポジションでも構いませんが、特に今は楽曲やBGMの作成が急務です。とくにその道のプロや愛好家といった方々、是非協力をお願い致します。 プロジェクト加入希望者はここにコメントしていただければ結構でございます。 「BEATING STAGE」を、どうぞ宜しくお願い致します。

MMLで作った曲にフェードアウトって効かないみたいですね。 いくら試しても曲が止まってくれませんでした。

文字を自作してみました。 よりインベーダーっぽい雰囲気になりました。 それだけ

判定のバーの周りに見慣れない緑の影があると思いますが、これは一拍ごとに光ってリズムをとってくれる、いわばメトロノームです。これでかなりリズムがとりやすくなると思います。

FADEを利用して画面をゆっくり暗転できるのはいいんですが、個人的にはFADEの逆もあれば真っ暗な画面からゆっくり画面を切り替える演出ができるのですごく助かるんですがねぇ…ﾁﾗﾁﾗ

SPRITEがちょっぴり増えました。これで味気ないフォントとはおさらばです。