ありがとうございます。 ラジアンのままでもPI使えば できるんですね。 ちなみに、この補正機能はSTGに使います。 (8方向補正→16方向補正にします) パット入力をした際に、 思っていたものと違う(誤差のある)方向に 入力されてしまった場合、 それはストレスになると思いました。 なので 「補正をかけることで微妙な方向に ならないようにする」 ことで、ストレスを防ごうという策です。