DAT形式でファイルをセーブ、ロードする場合は数値配列変数 1つのみという仕様なので配列変数はロード、セーブのための データの一時置き場と考えると良いかと思います。 DAT形式でセーブをする前にそれぞれのステータスの変数の値を 配列変数に代入する。 DAT形式でロードをした後は配列変数の値をそれぞれのステータスの 変数に代入する。 配列変数に文字列の文字コードを1文字ずつ代入するようにすれば 文字列の内容もDAT形式でセーブ、ロードする事ができますよ。 文字数を固定する方が簡単ですが区切り文字を設定すれば任意の 長さの文字列も扱えます。