一 般 通 過 P 座 標 まずAの座標4の二乗×1/4(-4,4)Bの座標2の二乗×1/4(2,1) 次に直線ABの式 傾きはyの増加量/xの増加量で求められますね。よって4-1/2-4なので-1/2ですね 切片はy=ax+bでbを求めます。B座標でやってみましょう。 1=-1/2×2+b b=2ですね △OACと△OBCを求めましょう △OAC=2×4÷2=4 △OBC=2×2÷2=2 それらの面積の合計が△OABの面積になりますね。4+2なので4ですね。