あ、あとアニメのDATA文に関しては人による感じかなぁ? DATAとして1箇所にまとめられるので、そういう面では管理しやすい面もあると思いますし、DATA(動き)としてプログラムで切り替えたい場合もDATAの指定先を変えるだけでよくなるので便利ではあります。 ただ直書きの場合、コードの流れで出てきたSPANIMの動きがわかりやすく感じる面もある(DATAを追わなくていいから)しケースバイケースな面もありますね。 他にも配列で指定するやり方もありますが、これは動きそのものを動的にプログラムで作りたい場合は有効です。ただ決まった動きならわざわざ配列にいれずに直書き、もしくはDATAになると思います。 という感じですね〜。プログラムの規模によっても変わってくる面があるし、色々と試してみるのもいいと思いますよ。