1行目:定番の画面消去の命令です。大体始めに実行しておきますね。 2行目:コメント 3行目:マップデータの文字と数値を対応させる為の変数を用意します。変数は、 NM[0] … マップキャラ番号を入れておくための配列。要素数0になっているが、あとからPUSH命令で追加するので始めは0でも大丈夫。(PUSH命令は1次元配列に対しては追加して要素数を増やせるため) MC$ … DATAのマップ用の文字を入れておくための変数。追加していくことで、NM[]配列の要素番号の位置と文字列の対応する文字の位置が同じになるようにする。 始めは空からスタート。 4行目:繰り返し開始のREPEAT命令。UNTILで条件が一致するまではこの間を繰り返すことになる。