アニメーションがなくてわざわざ定義するほどでもないものであればSPDEFせずにSPSET出来るのは便利なんですが、確かに使い方が多いと混乱が増えるというデメリットはありますね。 この辺は経験である程度は回避(推測)出来るのですが、逆に初心者は経験がないわけなので難しくなってしまう部分があるんだと思います。 「どんなサンプルでも結局は一例に過ぎない」というのはその通りでプログラムの場合はとくにその面が強いと思います。なので逆に同じような内容の処理でもたくさんのやり方のサンプルに触れた方が勉強になりますし頭が柔軟にもなります。 僕はサンプルとして適しているのは目的に特化した感じでリストが短い(出来れば1画面内)ものかなと思っています。(ので自分がそういうサンプル作ってましたし) また出来るだけ公開キーでダウンロードするよりも自分で打ち込んだ方がいいと思ってもいます。