覚書を兼ねて補足 回答欄の色はRGB毎に0~31を1度ずつ使用する事にした。 同じ色がダブらない為と一応難易度を下げる為。 32択ではRGB毎にみると其々0~31を1度づつ全て使い切る。 デバック用のフラグは残してある。 「DEBUG=0」を0以外にするとデバックモードとなる。 回答欄の色に其々の値が表示される。 何となく色を選びたいときデバックモードにして32択表示させてみるといい感じの色が見つけられる、かも。 RGB(R値*8,G値*8,B値*8)とすると ARGB=8888形式の色(GCOLORヘルプ参照)として使える。 実は最初8bitで6桁の出題として作成。 それだとRGBの各値が00,08,10,18,…,F0,F8となり、一桁目が0か8。 F8とFFが同じ言う違和感も。 なので5bit(RGBA=5551形式。FONTDEFヘルプ参照)で、に変更。