HMFさん、ツララさん
コメントありがとうございます!!
自分用のメモでこのシステム自体の説明はほぼ行ってないので、問題はないのですー
元となったシステムは2weeksでリリースしたDEMOTION STARですね!
XYZ座標全てあり、XY座標に少し細工をしてSPHOMEに入れて、そこからZ座標の位置によってLOGを用いて倍率を計算しSPSCALEで配置する、という流れになってます!
これだけで立体的な部分は勝手に計算してくれるので、消失点とかそういうのはあまり意識しておりません!
今回は奥行きをY座標で決めて、カメラの角度の仕組みを取り入れるとどうなるか、って過程のもと作りました(( 6 0 ヮ0)∂
SPFUNC便利ですよねーその使い方もつい最近知りました!(2weeksのもこちらもSPFUNCを活用しております)
0そうだね プレイ済み