つまり、この方法だと、スーGRPエディタ側の処理は *指定の名前のテキストファイルがあるとき、そこを保存先のプロジェクトとしてはじめに代入する *TH_GED.SETTINGのバックアップがある場合は、終了時に戻す この2つですね。 最後の項は、「指定テキストファイルの存在する時はTH_GED.SETTINGからのGRP読み込みをスキップする」機能があれば不要です。