下衆男「どちらか1人を選べないんで、これで解決だな♪」
プチ子「何言ってんのよ(^言^)!ふざけてんじゃないわよ!」
下衆男「自分が選ばれないからって、拗ねているのか?」
プチ子「アホか!そういうことを言っているんじゃないわよ!」
下衆男「じゃあ、プチ子は愛人2号で…♪」
プチ子「人の話を聞きなさい!」
下衆男「じゃあ、第2夫人のほうが良かったのか?」
プチ子「どういう脳をしているのかしら…コイツ…orz。」
下衆男「脳内メーカーで調べてみるか?」
プチ子「いや!調べなくても分かるから…!」
この話はフィクションですので、実在の人物&キャラクターとは関係ありません!
0そうだね プレイ済み