下衆男「どちらか１人を選べないんで、これで解決だな♪」 プチ子「何言ってんのよ(^言^)！ふざけてんじゃないわよ！」 下衆男「自分が選ばれないからって、拗ねているのか？」 プチ子「アホか！そういうことを言っているんじゃないわよ！」 下衆男「じゃあ、プチ子は愛人２号で…♪」 プチ子「人の話を聞きなさい！」 下衆男「じゃあ、第２夫人のほうが良かったのか？」 プチ子「どういう脳をしているのかしら…コイツ…orz。」 下衆男「脳内メーカーで調べてみるか？」 プチ子「いや！調べなくても分かるから…！」 この話はフィクションですので、実在の人物＆キャラクターとは関係ありません！

英語版コミュのほうで、プロ生ちゃん（暮井慧さん）をWife（嫁）と主張している人がいたのを見て、この質問をしたらどうなるのか？気になって、投稿してみました♪ ついでに、思い付いた下衆男ネタをコメントに載せておきました！ 実は、２択にしないで、もっとキャラを載せようか？とも考えましたが、有名でないキャラを参加させても混乱するだけだと思い、有名な２キャラのみに限定しました！

Kei is my 57th waifu and Dummy can be my 60th ;)

プチ子「57番目?!と60番目?!ですって～～っ！L.さん凄い！…っていうか、凄過ぎるわ…orz。人数の多さも凄いけど、ちゃんと順番を把握しているのが凄いわね…。」

そんなL.さんに、ささやかな誕生日プレゼントです♪ 現在作成中の作品のデータを使って表現してみました♪

This is the best birthday present by far! Thank you nobu! Ryote ni hana ;)

57番目や60番目とかｗ

婦警プチ子「1～56番は人数多過ぎて、どうでも良い感じですけど、プロ生ちゃんとダミーさんの間(58番と59番)の2人だけは誰なのか？気になりますよね～♪」