点Aを(AX,AY)、点Bを(BX,BY)とすると差分(差し引きした分)はX=BX-AX、Y=BY-AYですね、 簡単に言うと、この場合は角度の中心になる点Aを原点に平行移動したのと同じ計算を加えるのが、差分を求めるってことになります。