一応GOTO @TIMEでもできないことは無いです。 @TIMEの処理内最後の行にGOTO @JUMPを付け足すと@TIMEの処理が完了した後、@JUMPへ向かいます。もちろん、@JUMPの最終行にはGOTO @(ループラベルの名前)を忘れずに。