簡単に対策できる他の方法としては私のPR関数を使うという方法があります。 T=0 WHILE 1  T=PR(T+0.1)  PRINT T  IF T==10 THEN PRINT "10びょうたちました!":END  WAIT 6 WEND PR関数はDIRECTモードでの表示と同じ値になるように丸める関数なのでこれで10と表示されていればその値も10になっているので等号で判定が可能だし1カ所のみの変更で済みます。