それでもやっぱり「ボタンを放した時に0に戻らない方が使いやすい」と感じるのでしたら「B=BUTTON()>>4」の部分を「B=B XOR BUTTON(2)>>4」に変えてください。 この改造を行うことでもしもボタンを押し間違えてもそのボタンをもう一度押すとそのボタンのみキャンセルされます。 例えばA+Bで3分を選ぼうとした場合にA+Xと押して5分にしてしまったらXをもう一度押すとXボタンのみがキャンセルされて1分になるためBを押せば良いということです。