SPDEFでスプライトを定義しているなら、同じ要領で歩くパターンを定義する感じで、あとはそのパターンを切り替えればアニメーション出来ますよ。 3パターンでのアニメーションの場合は、SPDEFで0〜2に割り当てればいいと思います。 ただ例えば絵は3つでも0→1→2→1→0みたいに繰り返したい場合は、そのようにプログラムを組むことも出来ますが、1の定義(SPDEF)と同じ定義(絵)を3にも割り当てて、 0→1→2→3→0、の繰り返しになるようにした方がアニメーション処理はしやすくなるかもですね。