やり方はいろいろあると思いますが、配列変数を使うときの例です。選択方法は決まっているものと仮定します。 設計 1)パーツの種類と配列要素番号との関係(番号)を決める。 2)各パーツ内のアイテムの番号を決める。 製造 1)「パーツの種類」数を要素数とする配列変数を用意します。 2)パーツ選択時に、パーツの種類に対応する配列要素に、選択したアイテムに対応した番号を設定する。 3)パーツの選択処理が終わって、表示するとき、配列変数の要素番号を0から要素数-1まで、以下を繰り返す。 3-1)配列要素番号と配列要素の内容で決まるSPを設定する。 こんな感じです。