一点透視図法については私のサイトでも解説を書いていますが、実は簡単に見えて難しいため正しく理解できている人は少ないです。 というのも、この描画しているのが立方体であるならばこの立方体の奥行きの長さはどれだけ長くても短くても一点透視としては間違ってないからです。(この場合だと奥行きが1ドットでも100ドットでも立方体となる)