そうです〜。プログラムの流れを意識するとより最適なプログラムにたどり着けますし、その方がシンプルになるので自分でも理解しやすくバグも少なくなるのです〜。 まあ要件的には間違えた時もメッセージを出したいので、 IF A+B != C THEN ?"まちがえ":GOTO @KOTAE みたいな感じがいいですけど、今回の趣旨は流れと変数の使い方なので正解です。 まあ変数の使い方という意味では、 ANS=A+B として答えを変数に求めておいてから、 IF C != ANS THEN〜 の方が変数を使ってるんで学習用としてはいいかなと思いますが、一応そんな感じでした〜。 こういう風に単純なプログラムでも書き方は色々あって、書き方によってプログラムはシンプルにでも複雑にでもなったりするので、よりベストな書き方はないかなと考えたり意識してみると今後役に立ってくると思います〜