単純にボールが跳ねる動作は、横方向(X)は X=X+1 のように一定速度で移動。 縦方向(Y)は、縦方向の移動速度Vを別に用意して、 V=V+1 Y=Y+V で実現できます。 で、地面で跳ねる場合は、速度の上下を逆転させて、 IF Y>200 THEN V=-V のようにします。