おそばせながら遊ばせて頂きました。 懐かしいタイプのアクションパズル風ですね。ソロモンの鍵やらバベルの塔とか。ファミコン時代は色々ありました。 オプションは斬新でした。BGM33番を聞くたびに思い出してしまうインパクトがありました。 ジャンプは縦方向に高く横に短い「忍者ハットリくん的」というか、かなり癖の強い仕様ですね。 癖と役割(穴は飛び越せるけど、アイテムが跳び越せないほど低いジャンプ)が分かるまでナカナカすすめませんでした。 逆に敵とうまく交差できると嬉しいですね。 低い難易度モードでは、ホバリング等で横に長い移動手段になると随分楽になるとおもました。 所持アイテムがステージ開始しか表示されていないため、弾や石を残してゲームオーバになることが多かったです。常に表示されてると有難いなぁと。