すべての道は、プログラミングに続くだと思います。プログラムする対象がなんなのかを知らなければ、何も出来ませんから。 方法は違いますが、テレパシーに近い技術に脳インタフェースが研究されているそうです。事故や病気で意思伝達に障害のある方には朗報です。一方、おちおち妄想も出来ない社会にならないかも心配です。