添付のSPHITLN関数で、スプライトと任意の線の衝突を判定できます。引数は(スプライト管理番号,線分の始点X座標,線分の始点Y座標,線分の終点X座標,線分の終点Y座標)で、衝突時はTRUEを、衝突していないときはFALSEを返します。便利だと思うのでぜひお使いください。時間のあるときにでも、関数の中身を解析してみるとよいと思います。読みにくいプログラムで恐縮ですが。