つぎに、配列変数です。 難しそうですが、簡単。 変数をたくさん作るだけです。 配列変数を定義する命令が、DIMです。 DIM A[10] とすれば、A[0]から、A[9]までの変数が十個も一気にできます。 例えば、変数Aが、勇者のステータスだとしたら、A[0]にHP、A[1]にMP、A[2]にちから、A[3]に素早さなど、わかりやすく、コンパクトにできます。