ハカセ「せっかく特別なユニットを組んでライヴができると思ったのに、爆弾騒ぎとは…！(;´Д｀)」 ヴォルガ君「Oh! My Gosh!!」 チコちゃん「ついてないなぁ…orz。」 奏ちゃん「まだ一曲も披露してないのに…(´・ω・`)。」 ワンパク君「やっぱ、無理矢理ユニット組んだのが間違いだったんじゃねーか？」 ※これはクレーンゲーム用に作った特別ユニットなので、実際にこのメンバーでのバンド活動はありません！

いや~最近のライヴは演出が豪華だな~と思ったら本当の爆弾騒ぎだったのか。 ヴォルガ君の再登場イエーイ！(暴走中)

ハカセ「演出じゃないぞい！マジでピンチじゃ！」 ヴォルガ君「Long good-bye …orz。」 チコちゃん「まだ正式にデヴューしていないのに…(´・ω・`)。」 奏ちゃん「爆弾を何とかできないかな？」 ワンパク君「今こそハカセの活躍する時なんじゃねーか？」 ※実際は、爆弾で吹き飛ばして景品であるバンドのメンバーをゲットという設定なのですけど、彼らの心情はこんな感じかなぁ…と。 会場のスタッフ「安心してください！ケガしませんから♪」

ヴォルガが無事で良かった。#ハカセクソコラグランプリ

ハカセ「何を言っておる？ワシも無事じゃぞ♪あの程度の爆弾では、鋼の肉体にカスリ傷一つ付かんわ！」（←そんな設定は無い！w）

火遺血｢甘い。愛さえあれば鋼の肉体じゃなくても傷一つ付かないぜ。｣ 光遺血｢火遺血ってそんな仕組みだったのか…最強の能力がそれでいいのか？｣

ばいと「そういえば、ライヴ会場が爆発って、某事件とは全く関係ないっすよ～っ！」（※作者が事件について知ったのは、これを作った後ですから！）